今日はどうして星がみえないの?

天体観測

皆さんこんばんは☆星空の魅力をなるべくわかりやすくお届けしたい天体好きの
あるぱんです。本日のテーマは「今日はどうして星がみえないの?」です。

先日山梨のホテルに行き、満天の星空を見てきました。
星と星の間の距離が近く、まさに数えきれないほどの星たち
夜空に敷き詰められていて、とても感動しました。

しかし、普段仕事帰りに見上げる夜空には、星が二つ三つなんて事も
ざらにあります。でも、どうしてこんなに星の見え方って変わるんでしょうか?
色々と調べてみた結果、いくつかの原因がわかりました。
そして、星が見えない一番の理由は、私たちの頭上にある空気の状態が毎日違うから
なのです。それでは一つ一つ説明していきます♪

①雲があるという事

雲は星の光を直接さえぎるので、厚い雲がかかると星はほぼ見えません。
薄い雲であれば、明るい星だけは見える事もあるそうです。
でも、雲がなさそうな日でも見えない時がありますよね!
次の➁番に説明を続けてみますね。

➁霧やもやによるもの

晴れていて雲もなさそうなのに星が見えない!そんな日は空気中に
霧やもやが出ている事が原因のようです。これらの正体は、
空気中に浮かぶ細かい水滴(=霧やもや)だそうで、それが夜にあると
明るい星以外はほとんど見えなくなるそうです。

※日中に霧やもやがでていても、太陽の光は強いのでちゃんと
地上まで届くのですが、星の光はそこまで強くないので
隠れてしまうようですね。

※空気が乾燥している日や冬のほうが星が綺麗に見えるというのも
納得ですね。

③街の灯り

地上の光が空気で散乱して明るくなるので
暗い星は見えなくなるそうです。

④月の光

満月やそれに近い時、月の光が明るすぎて、
暗い星は見えにくくなるそうです。

⑤標高

標高の高いところにいくほど空気の層が薄くなり、
平地よりも星の光が通り抜けてくるので星が見やすくなるそうです。

私が思い立って新幹線に飛び乗り山梨に向かった日。
冬であり、山の上のホテルであり、
新月で月の明かりが無いという日だったので、とても良い条件でした☆

※ホテルは天文台が併設されていて、先着で天文の先生の星の解説が聞ける
素敵なホテルだったので、別の回に改めて紹介させてください。
従業員の方も本当に親切でした。

そう、星がみえるかどうかは宇宙側ではなく、私たちの頭上の空気の状態
決まるという事だったんですね。
①~⑤番にあるような原因が重なり、夜空は毎日違う表情を見せてくれますが、
毎日見えないだけで、本当は存在している満天の星空だったんです。
そう思うと、とても神秘的です。

ここで一つこんな記事がありました。外にでる前に窓から月や街灯がみえたら、
その周りの輪がにじんでいないかチェックしてみてください。
輪がくっきりしていたら、空気が澄んでいて星が見えやすいそうです。
今夜、ぜひ一度空を見上げてみてください。

本日も読んで頂きありがとうございました。
また星の話をしましょう!おやすみなさい☆



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