
先日、夕焼けがとても綺麗でこの写真をアップさせていただきました。ついオレンジの美しさに目を奪われてしまいましたが、写真の半分以上を占めるもくもく雲さん。場所によりピンクや紫にも見えませんか?
いや、そもそも雲って白色じゃないの?という疑問から衝撃の事実にたどりつきました。
どうやら雲は水や氷の粒からできていて本来は透明!それが光によって白く見えているようなんです。何十年生きてきて、初めて知りました(*_*;ではひとつづ、雲の謎にせまっていきましょう👍
雲はどうやってできるの?
色んな形で私達の目をひく雲は、どうやって出来るのでしょうか?
まず、地上で温められた湿った空気が水蒸気となって高い所まで上昇します。
地上で温められた空気とは、海・川・私達が流す汗なども含み、蒸発して空まで上昇します。※蒸発は私達の目にはみえません
そのままグーンと空まで上昇していくと(上昇気流)、上空の空気は冷えているので水蒸気が小さな水や氷の粒に変わり、チリと混じります。こうした粒がたくさん集まったものを雲といいます。そう、雲って実は透明なんです。
雲が白わけじゃない?
水や氷の粒が集まった雲。なぜ私達の目には、白くうつるのでしょうか?それは太陽の光が関係しています。太陽の光には青や赤などたくさんの色が含まれていますが、色んな色が集まると白い光に見えるのです。太陽の光が雲を通る時、水や氷の粒に当たって色んな角度に光が散乱します(ミー散乱)。この散らばった光が雲に行きわたると、私達の目には白い雲に見えるのです。少しむずかしく思えますが、図にするとこんな感じです♪

雲にはどんな色があるの?
あるぱんが始めに載せた写真の雲はピンクや紫にも見えました。それでは、白じゃない雲の色はどうして出来るのかも調べてみましょう~。そもそも雲は光や氷の粒なので本来は透明なのですが、全部光の当たり方で変わっているようです。雲を通して太陽の光が私達にたくさん届くほど雲は白く見えるようで、雲に厚みがあると光は散乱しすぎて弱まり、グレーや黒色に見えるという仕組みだそう。しかしそんな時でも雲の上側は白いようなのです。夕日や夕焼けの雲は、太陽の位置が低くなることで光が大気の中を長距離移動する事により、青い光が散乱し赤色の光が残るためその光が雲に反射して、赤やオレンジ、ピンクや紫などに見えるのだそうです。また、七色に輝く彩雲と呼ばれる雲もあるそうですよ♪
これも見たい!!
雲は水や氷の粒でできた透明に近い存在です。太陽の光が散乱することで、白く見えていたんです。つまり、雲は「白いもの」ではなく、光によってそう見えているのですね~。また空を見るのが楽しくなりました。さっそく空を見上げにいったら、なんと今日は雲一つない晴天でした((´∀`))!雲がない時ってどんな時かも別記事で紹介できたらと思います。それではまたお会いしましょう~。

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