夜空にゆらゆらと光るオーロラの写真。あまりにも幻想的で、本当にこんな空がみられるの?と疑ってしまうくらいですよね(*´ω`*)そんな美しいオーロラですが、太陽風と地球の大気がぶつかり合って生まれる光なのだそうです。それではもう少し詳しくお話していきますね。
オーロラを生み出す太陽風とは?
太陽の表面では毎日爆発が起きていて、その影響で太陽風とよばれる電機をおびた粒子(電子やイオン)が地球に飛んできます。太陽風は、地球のバリアとも呼ばれる磁場により、いったん遮られるものの、磁場の流れにそって回り込んだあと、地球の北極と南極に向かって集まります。

太陽風と地球の気体がぶつかってオーロラが生まれる
北極と南極に流れ込んだ太陽風は地球の気体(酸素や窒素)とぶつかります。この時の衝突で生まれる光がオーロラなのです。
オーロラというと、緑色のカーテンがゆらゆら揺れるようなイメージが強いですが、赤やピンク色の写真もありますよね。この色の違いはどうやっておきるのでしょうか。 調べてみると、太陽風と気体がぶつかる高さや気体(酸素や窒素)の違いで変わるようなのです。

オーロラの色の違いは何?
オーロラの色は、酸素や窒素といった大気の成分によって変わります。緑や赤は主に酸素によるもので
、ピンクは窒素に他の色が混ざって見えることが多いとされています。また気体の違いだけではなく、太陽風と気体がぶつかる高さでもどの色がでやすいか変わるそうです。※上のイラストと照らし合わせてみてね☆
大気には酸素も窒素も全部の高さにあるんだけど、高いところは空気が薄くて低いところは空気が濃くなります。この違いで光り方が変わるんだそう。
・高い(200㎞以上)酸素がゆっくり光る→赤
・中くらい(100~200㎞)酸素が効率良く光る→緑
・低い(100㎞以下)窒素も強く関わる→青や紫(+混ざってピンク)
大気の成分自体はどの高さにも存在していますが、このように高さによって光り方が変わるため、結果として色の違いが生まれます。
雲や飛行機よりもはるか上のほうで出来るオーロラたち。緑のオーロラが見える地上200㎞っていったいどれくらいなのでしょう。200㎞は完全に宇宙と言っても過言ではない高さです!(^^)!

オーロラってほぼ宇宙で起きてる現象なんですね☆
さて、オーロラの正体が見えてきたところで、最初にお話しした太陽風のお話に戻ります。
太陽風は常に地球に届いていますが、太陽の活動には約11年の周期があり、その中で特に活発な時期には強い太陽風が増え、オーロラを目にする機会も増えるそうです。2026年現在は、太陽活動のピークを少し過ぎたと考えられていますが、まだ活発な状態は続いており、大きいオーロラが見られるチャンスは十分にあるようです。
でもどうやって?どこにいけばいいの?どんな準備をすれば?今このブログを書いている私自身が、一番混乱しております(*_*;オーロラと言えば、特にフィンランド、ノルウェー、カナダなどが観測しやすい場所として知られているようです。でも、それはもう何日も前から色々準備しないとですよねー。
そんな時にわかりやすいサイトを見つけたましたよ~参考になるので載せておきます。ツアーの比較や初心者むけの解説もあって、とてもみやすいです。オーロラツアーや観測地の比較はこちら(参考:阪急交通社)
実はオーロラは海外だけではなく、日本でも観測される事があります。ただし、かなり強い太陽活動が起きた時に限られ、頻繁に見られるものではありません。オーロラは出合いなので、海外でも行ったら絶対に見られるというわけではないようですが、確率をあげるならやはり海外の観測のほうがおすすめのようです。オーロラを見る事が出来たなら。。。なんて、その日が来ると思うと、胸の高鳴りがとまりません~。一生に一度は自分の目で見てみたいですね。本日も最後まで読んでくださりありがとうございました。また次の記事でお会いできたら嬉しいです。

コメント