【JAXA相模原キャンパス】➁施設・展示編

天体観測

それでは実際に、JAXA相模原キャンパス内の見学の様子を書いていきたいと思います。

この門をくぐると、左手には警備員さんがいらっしゃって、「見学ですか?」と声をかけてくださいます。そうすると、この門の右手に進むように誘導してくださいます。

そのまま真っすぐ進みます

お次は左手に曲がります。そうするとすぐに、交流棟という建物があります。この建物の中で展示品が見られますよー。10時~17時が見学できる時間です。入口にスタッフの方がいたら、指示に従って入りましょう~。私は10時ちょっと前についてしまったので、並んで少し待ちました。数は多くないですが、座って待てるベンチがありました。

建物に入ると受付があります。そこで名前を記入すると、見学者シールが貰えますので、見える所に貼りましょう~。

水星磁気圏探査機「みお」のイラストがいいですね~。2018年に打ち上げられて、今年2026年の11月に水星到着と観測開始を目指して、飛行を続けているようです。あと数か月!

さあ!中に入りますと、どこからみればいいんだ~!と迷ってしまいますが、とりあえず一周しました笑 ほんの一部ですがご紹介します!

こちらは見学シールにも描かれていた、水星磁気圏探査機(みお)の実機の同等モデルです。実際にこのモデルを使用して、過酷な太陽光や熱環境に耐えられる設計を確認したそうです。水星は太陽に近いですもんね~(*_*)

こちらははやぶさの模型です。世界で初めて月以外の天体(小惑星イトカワ)から物質を持ち帰るという偉業を果たしたはやぶさ。何度も絶望的なトラブルに見舞われながら、最後は本体が燃え尽きながらも、サンプルを収めたカプセルを地球に届けたそうです。

こちらははやぶさ2の実物大模型。小惑星リュウグウで採取したサンプルが入ったカプセルを地球へ帰還させたあと、今も拡張ミッションを遂行中です。

こちらは超小型の変形月面ロボット「SORA-Q(ソラキュー)」です。細かい月の砂「レゴリス」や穴ぼこを進めるように、JAXA、タカラトミー、ソニーグループ、同志社大学が一緒に開発したロボットで、月着陸実証機「SLIM(スリム)」に乗って月へ行き、SLIMが月面に着陸した際、その様子を撮影しました。

他にもロケットの内部がみられたり、はやぶさが持ち帰った小惑星イトカワの砂が展示してあるような一部撮影禁止のゾーンがあったり

見学は楽しいのですが、、同時に難しさも出てきました。そんな時に神のようなイベント!

宇宙科学探査交流棟・展示解説ツアーです!!これは200%お勧めいたします。案内に書いてある通り、JAXA OB 解説員の方が約45分も一緒にまわって解説をしてくれます。当然の事ながら、お話も上手くてわかりやすく、一人で眺めているだけではわからなかった事、またここでしか聞けないお話なども聞けちゃいます。入場料も無料だというのに、この解説ツアーも無料だなんて得得すぎます!混みすぎたら嫌だから、教えたくないけど知ってほしい(*^▽^*)そんな心境です。

それからもう一つ

宇宙探査実験棟 解説見学ツアー!もし、こちらも開催されていたら参加してみてほしいです。時間は短いですが、思わず「わあ」と声が出てしまうような場面がありますよ~。

どちらの解説ツアーの写真にも時間が写っていますが、月が変わったり、日によって違う事もあるかもしれないので、行く前にチェックしてみてくださいね。あ!それからどちらの解説ツアーもまた新たに申し込みしなきゃいけないという事はなく、ツアー開始時間前に、最初に名前を書いて受付した所の後ろ側にたくさん椅子が並んでいて、そこに座って待っていれば大丈夫です!

このサイトで見学の詳細が詳しくわかるので載せておきます☆

さて、どちらのツアーも体験して満喫した後は、外に展示してあるロケットを見にいきましょう!

写真右がMV-ロケット(実機)、左がM-3SⅡロケット(実寸大模型)です。

お盆時期に行ったので食堂が空いておらず、それでも3時間以上見学しましたが、出る時はとても名残惜しかったです(*´з`)しかし、このJAXA相模原キャンパスの建物の道路を挟んだ向こうがわに、相模原市立博物館がありまして、その施設にはプラネタリウムがある事を知り、見学の前に(博物館は9時半から開いていたので)チケットを先に購入していました(*^▽^*)

次の回ではプラネタリウムや博物館の様子をお伝えします。宇宙を感じる一日はまだまだ終わりませんよ~♪また遊びに来てくださいね~☆

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