天体望遠鏡とスマホで撮影


こんにちは☆あるぱんです。この写真は先日、私が初めて天体望遠鏡にスマホを設置して撮った写真です。この2つの月は同じ日に撮りましたが、空がまだ暗い夜中と、空が明るくなってきた明け方近くに撮ったものです。肉眼で見ているとどちらの月もまだ白っぽいままだったのに、レンズを通したら、こんなに色が変わったんです。レンズを通して起きる現象というものに全く無知なので、徐々に覚えていこうと思います(;^ω^)
レンズ現象は一度置いておき、肉眼で見る月が白っぽく見えたり、赤やオレンジに見えたりする現象について書いた記事があるので、是非こちらも読んでほしいです→月がオレンジに見えた!何か起きるの?
少し整理すると、月は自ら輝く天体では無く、太陽の光を反射して、その光が地球の大気を通る時の条件により、色が変わるというのを学んできました。あと、この時は調べきれなかったんだけど、夜になって空が暗くなると、その暗さに目が慣れて月が明るく見える目の錯覚なんていう事もあるそうなんですよ~(ああ、なんて不思議)
しかし今回、あるぱんが疑問に感じたのは、大気を通して地球から見た月の色ではなく、本来の月の色はどんな色をしているのか?!というところなんです(*’ω’*)調べていくと、宇宙から撮影した月はほぼ灰色~わずかに茶色という事なんです!しかし、黒っぽいなんていう記事もあり混乱します(*_*;宇宙飛行士達が「想像以上に色が地味だった」と記録したそうですよー。主に岩と金属でできたお月様ですから、驚くというよりはそうだよねーという気持ちですね。月の表面は岩石や砂(レゴリス)で覆われていて、色のついた植物や海がないため、全体として灰色に見えるというのも納得です。
また、うさぎさんが餅つきをしているように見える部分は、玄武岩とよばれる岩石の1つで、この岩が黒っぽくみえるそうで、周りの岩石との色の違いのコントラストで出来る模様のようです。
いつも、色んな形や色を見せてくれるお月様の正体は、岩の塊でできた灰色の天体(なんて、一言では決して表現できませんが!)。でも、小さい頃からずっと慣れ親しんできた月は、地球の近くで長い時間ずっと私達を見守り、地球の大気を通して息をのむような美しい天体ショーを見せ続けてくれるのです。また目の錯覚や、レンズを通しての天体の魅力が生まれる事も知れて良かったです。ありがとう、お月様。ますます好きになりましたよー(*’ω’*)

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